マカオのIRが閉鎖。コロナウイルスの影響。 | カジノワールド | カジノワールド
マカオの統合型リゾート(IR)の閉鎖やイベントの中止が相次いでいます。 マカオ当局と事業者は、新型コロナウイルスへの対応策としてこうした措置を行っているということです。 メルコリゾーツのローレンス・ホー会長兼CEOは、 「ゲストと社員の健康と安全は、常に我々にとっての最優先事項だ。メルコは、当社施設を訪れる人や社員全員を守るための厳重な業務上の手順を実施している。 現在のような困難な時期に、我々は
マカオの国際カジノ見本市が盛況。日本の自治体なども参加。 | カジノワールド | カジノワールド
マカオで今月12日から4日間にわたって開催された「MGSエンターテイメントショー2019」が終了しました。 日本からはカジノ関連事業を行う企業のほか、統合型リゾート(IR)の誘致を目指す自治体なども参加したということです。 カジノのプロによるニュース解説 MGSエンターテイメントショーは2013年からスタートし、今回で7回目を迎えるカジノ見本市としては大型のイベントです。 地元マカオのゲーミング機
【マカオ】VIPの占める売り上げは減少傾向【2019/8/17のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
今年上半期(2019年1〜6月)のマカオのカジノ運営に関するデータが13日発表されました。 マカオでは、ライセンスを持った6社によってカジノ運営が独占的に行われていますが、これらすべての企業の業績が出そろった形です。 これによると、マカオ全体のカジノ売上は、前年比0.5%減の1495億0300万マカオパタカ(日本円換算:約1兆9588億円)とほぼ横ばいで、このうちVIPの占める割合は7.9ポイント
マカオのIRでは10万8000人が雇用。日本はどうなる?【2019/7/9のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
マカオの地元紙の調査によると、マカオでは2018年の時点でIR(統合型リゾート)によっておよそ10万8000人が直接雇用されていることが分かりました。 マカオでは、カジノを運営するライセンスが6社に与えられており、雇用者数はそれぞれ サンズ(Sands)2万8300人 ギャラクシー(Galaxy)2万1000人 SJM 2万400人 メルコ(Melco)1万5800人 ウィン(Wynn)1万250
マカオで鉄拳のスロットマシンが登場【2019/7/4のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
LT Game Japanとバンダイナムコアミューズメントは4日、「TEKKEN VIDEO SLOT」がゲーミングマシンとして基準を通過したしたことを発表しました。 これにより、マカオのカジノにおいて同マシンが稼働する見通しです。 鉄拳は、日本のみならず、世界中で人気を博す格闘ゲーム。 日本から観光で訪れる際にはプレイしてみてはいかがでしょうか? 尚、マカオ以外の地域についても今後導入を目指して
マカオと日本のIRは競合しない?【2019/6/20のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
在香港日本国総領事館の和田 充広大使兼総領事は、日本にIRが出来た場合、マカオと日本では競合しないだろうという認識を示しました。 「日本は統合型リゾート事業を始める。マカオはこの分野で豊富な経験を持っており、日本はマカオの経験から学ぶべきだ」と語った。 ただし、顧客層の大きな違いから、日本は「マカオのモデルを真似ることはできない」とコメントしました。