【大阪】IR見据え、夢洲まちづくり推進本部が設置。【2019/7/29のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
大阪市は29日「夢洲まちづくり推進本部」を設置し、「夢洲まちづくり推進本部会議」の第一回が開催されました。 大阪市では、人工島「夢洲」の再開発として、2025年の万博開催、加えて統合型リゾート(IR)の誘致を目指しています。 「夢洲まちづくり推進本部会議」では、これに向けて必要となるインフラや関連施設の整備などを行い、夢洲の国際観光拠点としての存在感を高めていく方針です。 会議には松井一郎市長をは
日経IRフォーラム、8月に大阪で開催。【2019/7/12のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
日本経済新聞社は、第三回「日経IRフォーラム」を8月に大阪で開催することを決定しました。 イベントの趣旨として「日経統合型リゾートフォーラム大阪はIR誘致を表明している大阪を会場とし、関西圏経済への波及効果に着目するとともに、ギャンブル依存、治安上の対策といったIR開設に伴う課題についても深く議論します。」 としており、今後どういったことがIRの課題となって言うのかを議論する場にします。 第三回と
三菱東京UFJ銀行、大阪IRへ向け体制強化【2019/7/7のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
三菱東京UFJ銀行は1日、来る統合型リゾート(IR)の誕生へ向けて、「リサーチ&アドバイザリー本部」を設置しました。 大阪本部には、成長産業支援室に担当者を1名を配置し、今後増員していく予定です。 大阪は有力なIR候補地とされていて、経済効果は数兆円とも試算されています。 多くの企業が動き出す中、メガバンクとしてはかなり早い段階での動きとなったと言えるでしょう。
【大阪】ラスベガス・サンズ、大阪へ注力【2019/6/19のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
IR運営の世界的な大手「ラスベガス・サンズ」は18日、これまでよりもはっきりと、大阪での日本におけるIR参入をしていく決意を発表しました。 今年2月に同社幹部が「最も力を入れているのは大阪」と発言し、先日の大阪府・市によるIRコンセプト案募集に名乗りを挙げたことからも、時間の問題と思われていましたが、今回はより踏み込んだものとなります。 大阪を選択した理由について、「行政がどのようなIRを欲してい
ラスベガスサンズ、「IRに適したのは大阪のみ」 | カジノワールド | カジノワールド
大阪地域でのIR進出に関心を寄せる大手IR企業「ラスベガス・サンズ」の社長最高執行責任者であるRobert G. Goldstein氏が、「大型IRに適した土地は大阪のみ」とコメントしました。 「何万平方メートルのコンベンション用の施設や何千室のホテル客室が可能なのは大阪だけである」との見解です。 また、競合各社が大阪地域への進出を検討していることについては、 「ラスベガス・サンズがシンガポールと
【大阪】MGM会長、IRの開業時期は万博前を強調【2019/5/28のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
大阪府・市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)について、参入を表明している大手IR企業「MGMリゾーツインターナショナル」(アメリカ)の日本支社が28日、大阪市内で記者会見を開きました。 政府がIRの「基本方針」の公表を今夏の参院選以降に延期したこともあり、2025年の万博前の開業が危ぶまれていますが、これについてエド・バワーズ最高経営責任者(CEO)は 「遅延は数カ月にとどまるとみて