【横浜】横浜港運協会、IR用地についての立ち退きに応じない方針を表明【2019/7/17のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
横浜市で、カジノ反対を掲げIR誘致反対運動を展開する「横浜港運協会」らは、IR用地への転用を見据えた市の立ち退きには応じない方針を表明しました。 現在、横浜市はIRの誘致について「検討中」としており、政府の基本方針公表後に是非を決断する方針。 誘致候補地としては山下ふ頭の再開発で用地を作ることが最有力ですが、「横浜港運協会」を筆頭に反対運動が続いています。 反対派らはカジノのないリゾート施設の誘致
米カジノで屋根が崩落し11人負傷。死者は無し。【2019/7/16のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
アメリカロサンゼルス近郊に位置するカジノで15日、カジノの屋根が崩落する事故が発生し、11人が負傷しました。 死者はいないということです。 ゲームテーブルにも破片が飛び散るなど現場は非常に危険な状態だったということで、被害が最小限に留まったと言えるでしょう。 今のところ崩壊の具体的な原因はつかめていないということです。
米中関係の悪化はラスベガスにも影響【2019/7/15のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
米中関係が悪化している今、中国人観光客の収入も大きな割合を占めるラスベガスでは大きな影響が出ているようです。 米商務省によると、昨年の訪米中国人は前年比5.7%減の299万人。 重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行で旅行者が落ち込んだ2003年以来のマイナスとなり、近年まれに見るレベルで中国人観光客は減少しています。 国別の観光客の人数で見ると、中国人観光客は堂々5位ながらもトータルの消費額では
【苫小牧】モヒガンゲーミング、なぜ苫小牧?インタビュー抜粋【2019/7/14のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
苫小牧での日本IR参入を表明済みのモヒガンゲーミング(米)はなぜ苫小牧を数ある選択肢の中から選択したのか。 webメディアがCEOインタビューした内容を抜粋してご紹介します。 なぜ、苫小牧? 苫小牧は景観がコネチカットに似ていて、四季のある場所としてはモヒガン族は四季を通じた成功をするリゾートを建てることを長所としています。 立地も高速道路による輸送が可能で、集客も出来るだろうという見込みです。
参院選、IRは大きな争点に【2019/7/13のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
7/21投開票と迫った参院選は、現在政府が進めている統合型リゾート(IR)の誘致について、野党側は徹底して反対というスタンスを取ることが分かりました。 IRは、大きな経済効果に加え、地方創生、雇用の創出、観光資源など、その他様々な形での活躍が期待されていますが、カジノによって懸念されるギャンブル依存症の問題などもあり、反対派は根強くいて、野党側としてはそうした層を取り込んでいきたい考えです。 ただ
日経IRフォーラム、8月に大阪で開催。【2019/7/12のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
日本経済新聞社は、第三回「日経IRフォーラム」を8月に大阪で開催することを決定しました。 イベントの趣旨として「日経統合型リゾートフォーラム大阪はIR誘致を表明している大阪を会場とし、関西圏経済への波及効果に着目するとともに、ギャンブル依存、治安上の対策といったIR開設に伴う課題についても深く議論します。」 としており、今後どういったことがIRの課題となって言うのかを議論する場にします。 第三回と