【北海道】加森観光、留寿都村・ルスツリゾートでのIR構想を発表。【2019/1/22のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
苫小牧市を中心に、IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致が進む北海道で、新たな動きがありました。 加森観光と留寿都村統合型リゾート誘致推進協議会は、留寿都村での統合型リゾート(IR)構想を発表しました。 開発候補地はルスツリゾートの北東側で総面積は51万平方メートル。 カジノのほか、スパやラウンジ、レストランなどを備えた1300室規模の宿泊施設、レジャーエリアや大規模な会議や展示会などの「MIC
ギャンブル依存症対策の専門機関、30都県で選定せず。対策不足が浮き彫りに。【2019/1/21のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
厚生労働省は17日までに、依存症専門医療機関などの選定状況を公表しました。 発表によると、2018年12月31日現在、東京を含めた30都県が専門医療機関を選定していないことが判明。 IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致へ向けて各自治体の誘致レースが活発化する裏で、十分に依存症対策が出来ていない現実が明らかとなりました。 専門医療機関に関しては、アルコール健康障害は15道府県、薬物依存症は13道
【大阪】大阪メトロ、夢洲に55階建てビルを建設。万博・IR候補地。【2019/1/20のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
大阪メトロは、大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲」(大阪府此花区)に55階建ての「夢洲駅タワービル」(仮称)を建設する計画を会見で発表しました。 「夢洲」は2025年大阪万博の開催地であり、大阪府・市が2024年までの開業へ向けて誘致を目指すIR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致候補地になっています。 今回発表された「夢洲駅タワービル」は24年度に大阪メトロが開業を目指す「夢洲駅」(仮称)と一体化した商
【大阪】近鉄、奈良ー夢洲間の直通特急開通へ。万博・IRで需要増。【2019/1/19のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
近畿日本鉄道、通称近鉄は、大阪湾の人工島夢洲(大阪府大阪市此花区)と奈良方面を特急の直通運転で結ぶ検討を始めたことが分かりました。 近鉄奈良駅(奈良市)を始点とする奈良線を、夢洲に延伸する計画の大阪メトロ中央線に乗り入れている近鉄けいはんな線につなげる方針で、奈良線と中央線に対応する新型車両を開発します。 奈良線と中央線がつながれば、名古屋や伊勢志摩からも、夢洲までを乗り換えなしでつなぐことが可能
【大阪】メルコリゾーツCEOホー氏、松井知事らを訪問【2019/1/18のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
先日大阪市内でIR(カジノを含む統合型リゾート)の構想を発表したメルコリゾーツエンターテインメントは16日、婦長へ訪問し大阪府の松井一郎知事と大阪市の吉村洋文を訪問しました。 同社のCEOであるローレンス・ホー氏は、IRについて 「富裕層のお客を大阪に呼び寄せ、素晴らしいエンターテインメントを提供する」 と述べ、改めて日本進出への強い意欲を示しました。 面会は冒頭部分のみ公開され、ホー氏は「IRと
神戸の警官が、自治会費800万円を着服。ネットカジノで散財。【2019/1/17のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
兵庫県警須磨署は16日、ギャンブル等を目的として自治会費などを騙し取ったとして、元警察官の男(35)を詐欺や横領の疑いで追送検しました。 容疑は、兵庫県警の宿舎にて、当時会計担当だった妻を騙し、自治会費口座から2回にわたって437万円を自身の口座に振り込ませた疑いです。 自治会費は、設備の修繕などを目的に集められていたものでした。 同署によると、男は、県警の女性警察官の元夫で、当時は同宿舎で暮らし