【和歌山】県議会、IRに関しての海外視察のずさんな実態が明らかに【2019/2/18のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
和歌山県議会が2016年以降に実施した計10回の海外視察の報告書のずさんな実態が、読売新聞の調査で明らかになりました。 3回は、報告書が1ページしかなく、その他の7回についても2~7ページのみ。 内容については名刺を張り付けただけのものや、日記や感想を簡単に書いただけのものでした。 10回の海外視察の内訳は、中国4回、台湾2回、マレーシア1回、インドネシア1回、シンガポールに2回です。 このうち、
マカオのIRで殺人事件。1人死亡【2019/2/17のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
マカオ司法警察局は2月17日午後5時すぎ、コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)サンズコタイセントラル併設ホテルの客室内で男性1人の死亡が確認され、殺人事件として捜査に着手したと発表しました。 同日昼過ぎにホテル側から消防に通報があり、消防が現場に駆けつけた時点で、男性は死亡していたという。当初、自殺として調査が行われたが、疑わしい点が見つかったことから、殺人事件に切り替えられたとのことです。 詳
【長崎県】県のIR予算は1.2億円。前年は1億。【2019/2/16のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
13日、長崎県は2019年度の当初予算案を発表し、佐世保塩共同で誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)に関する予算として1.2億円が計上されたことが分かりました。 前年度は1億円で、増加した形です。 2018年7月に成立したIR整備法では、2021年頃に最大3か所が政府の区域認定を受け、IRの設置が許可されます。 予算は、これに向けた事業者の公募・選定に関する費用として使われる見込みです。
【大阪】万博建設費が初計上。夢洲整備費も。来年度予算案【2019/2/15のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
大阪市は14日、2019年度当初予算案を発表し、25年の大阪・関西万博の会場建設費の一部1億3600万円を初めて計上したほか、万博やカジノを含む統合型リゾート(IR)の予定地「夢洲(ゆめしま)」(此花区)の整備費として、57億7300万円が計上されたことがわかりました。 万博の会場建設費は全体で1250億円を見込んでおり、国、大阪府・市、経済界で3等分するため、市の負担分は6分の1の約208億円で
【大阪】夢洲整備費用は950億円規模【2019/2/14のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
2025年大阪・関西万博の会場予定地となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)について、土地造成やインフラ整備の総事業費が来年度からの7年間で950億円規模に上ることが14日、大阪市への取材で分かりました。 市は2019(平成31)年度の当初予算案(特別会計を含む)に、夢洲のインフラ整備費として57億7300万円を計上。大阪を代表する繁華街のキタ、ミナミと並んで、夢洲を中心とした「ニシ
【大阪】第10回IR推進会議、投資規模は9300億円【2019/2/13のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
2月12日、大阪府市IR推進局は、「第10回IR推進会議」を開催しました。 今回のテーマは「大阪IR基本構想(案)」について。 「大阪IR基本構想(案)」は、府市のIR事業者選定のガイドラインになっているもので、 大阪IRの要件について、 敷地面積:約60ha 投資規模:9,300億円 施設規模:総延床面積100万㎡ 年間来場者数:1,500万人/年 延利用者数:2,480万人/年,うちノンゲーミ