大坂なおみ、メルコリゾーツのアンバサダーに。【2019/10/31のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
統合型リゾート(IR)運営の大手メルコリゾーツエンターテインメント(香港)は、テニスの大坂なおみ選手がブランド・アンバサダー兼スポーツ・グループ・ディレクターに就任がしたことを発表しました。 同社は日本が進めるIRに誘致に関して、横浜での事業参入を目指しており、今後大阪なおみ選手はその活動に参画していきます。 また、メルコが先日発表した日本における観光開発事業を行うファンド「メルコ・クリエイティブ
【大阪】IR事業者に1兆円規模の投資求める考え。【2019/10/30のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
30日、統合型リゾート(IR)の誘致を目指す大阪府・市は、IR事業者に対し1兆円規模の投資を求めていく考えを示しました。 ラスベガスやシンガポールなどの大型IRを凌ぐ、世界最大のIRにしていきたい考えです。 具体的な内容については11月にも公表する実施方針案などに明記すると見られています。 府は事業者の選定を今年度末頃から開始する見通しです。
メルコ、箱根にリゾート施設を建設へ。【2019/10/29のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
統合型リゾート(IR)の運営の大手メルコリゾーツエンターテインメント(香港)は29日、神奈川県箱根市に高級リゾート施設を建設する方針を明らかにしました。 また、日本で観光開発などを行う270億円規模のファンドを設立する準備があることも明かしました。 メルコはIRの日本参入をすでに公言しており、東京・横浜などで検討中。 そのため、今回の事業はIRと直接関係は無いものの、同社の日本重視の戦略をアピール
【大阪】万博前開業目指し、事業者への用地提供早める。【2019/10/28のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
大阪府・市は、誘致を目指す統合型リゾート(IR)の用地提供について、今後決定する事業者への引き渡し時期を計画の2022年4月以降より半年程度、前倒しする方針であることを明らかにしました。 大阪府・市は2025年の万博前までにIRの開業を目指しており、スケジュールを前倒ししてでも間に合わせたい考えです。 事業者の選定については今年12月から始めると見られています。
【長崎】オーストリアのIR事業者、参入へ。【2019/10/27のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
統合型リゾート(IR)の運営を手掛けるカジノオーストリアインターナショナル(CAI)が26日、IRの誘致を目指す長崎県が実施するIRのコンセプト案の募集に応募する考えを示しました。 長崎県でのIR事業参入を公表した事業者はこれまでで初めてです。 CAIは筆頭株主にオーストリア政府を持つ、カジノオーストリアの100%子会社で海外展開を手掛けています。 今回の発表に際しクリストフ・ツールッカーブルダ最
【横浜】IR説明会、林市長は初回のみ参加。500人規模を想定。【209/10/26のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド
統合型リゾート(IR)の誘致を目指す横浜市が12月から実施する市民向けIR説明会について、市側は参加人数を各回4~500人と想定していることが分かりました。 市内18区で順次行う予定で、12月は6区で行います。 誘致へ受けて各区では、初回以降も継続して開催していく方針ですが、林芙美子市長の参加は各区初回のみということです。