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ラスベガスの超有名カジノホテル、フーターズカジノホテル(Hooters Casino Hotel)の情報をまとめました。
特徴や魅力、カジノの基本情報からポーカールーム情報、ホテルの部屋、おすすめレストラン、アクセス、感想・評判・口コミまで網羅。
フーターズカジノホテルへ行くならこれを読めばもう安心！
是非参考にしてみてください！
目次
フーターズカジノホテル・ラスベガスの基本情報
| 名称 | Hooters Casino Hotel, Las Vegas |
| 住所 | 115 E Tropicana Ave、Las Vegas、NV 89109、USA |
| 電話番号 | +1 702-739-9000 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | 無し |
| 公式ホームページ | フーターズカジノホテルの公式サイト |
| 日本語スタッフ | 無し |
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フーターズカジノホテルの前身、ハワードジョンソンホテルは1973年にオープンしました。
それから名前の変更やオーナーの変更を繰り返し、2006年にフーターズカジノホテルになりました。
その後オーナーが現在のトリニティホテルに変わった際に、ホテルの名前を変更することも検討されましたが、結局変更はされず、今に至ります。
米国を中心に展開し、日本進出もしているレストランチェーン「HOOTERS」は、このホテルのオーナーではないものの、ホテルのコンセプトになっており、ロイヤリティ契約を交わしています。
HOOTERSの名物、フーターズガール達
フーターズカジノホテル・ラスベガスのプール
ラスベガスのホテル選びにはプールが欠かせません。
もともと砂漠地帯で夏の期間も長いので、プールで涼む時間はとても大事です。
フーターズカジノホテル・ラスベガスのプールの続きを開く”フーターズカジノホテル・ラスベガスのプールの続きを閉じる”
フーターズのプール施設自体は割と平凡なものですが、夏場はセクシーなフーターズガールがプールに現れて、ウェイトレスなどをやっています。
周辺のホテルに比べると、比較的小さいプールですが、こういった部分も含めて楽しめるようになっています。
詳細情報
営業時間：午前9時～午後8時
フーターズカジノホテル・ラスベガスのバフェ
「バフェ」とは、所謂バイキング、ビュッフェと同じ意味で、食べ放題形式の食事のことを指します。
ラスベガスのホテルでは、多くのホテルでこのバフェを楽しむことが出来るようになっていて、もし泊まるのであれば絶対に行っておきたいスポットになっています。
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ただ、残念ながら2018年9月12日現在、フーターズカジノホテル・ラスベガスにバフェは存在しませんでした。
周辺にはMGMグランド、ニューヨーク・ユーヨーク、ルクソールなどのカジノホテルがあるので、バフェはそこで食べると良いと思います。
フーターズカジノホテル・ラスベガスのレストラン情報
Hooters at Hooters Casino Hotel Las Vegas
ジャンル：シーフード、アメリカ料理、スナック/ホットドッグ、ベジタリアン
予算：$10～30
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27カ国に430以上の拠点を持ち、日本にも進出しているHOOTERSレストランの世界最大の店舗がフーターズカジノホテル・ラスベガスにはあります。
楽しく明るい雰囲気の店内で、定番の手羽先などを食べながら、フーターズガール達のパフォーマンスも同時に楽しむことが出来るでしょう。
営業時間：24時間営業
フーターズカジノホテル・ラスベガスのカジノ情報
フーターズカジノホテルのカジノの様子
カジノと一口に言っても、たくさんのカジノがあるラスベガスでは、カジノホテルごとに規模や遊べるゲーム、レートやゲームのルールまで様々です。
ということで、フーターズカジノホテルのカジノの情報をまとめました！
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フーターズカジノホテルラスベガスのカジノの特徴は、フーターズガール達がウェイトレスとしてフロア内を歩き回り、実際にディーラーもやっていることです。
タンクトップの女性がディーラーをしているカジノはここを除いて無いため、それを見に行くのも良いかもしれません。
フーターズカジノホテル・ラスベガスのカジノ基本情報
| カジノの営業時間 | 年中無休、24時間営業 |
| 入場可能な年齢 | 21歳～ |
| テーブルゲームの数 | 22 |
| マシンゲームの数 | 354 |
| ポーカールーム | 有り |
| 日本語スタッフ | 無し |
| カジノへの入場料 | 無料 |
| ミニマムベット | $5～ |
フーターズカジノホテル・ラスベガスのカジノで遊べるゲーム
・スポーツブック ・ブラックジャック ・ルーレット ・クラップス ・3カードポーカー ・スロットマシン ・ビデオポーカー ・パイガオポーカー ・電子クラップス ・コミュニティ/マルチプレイヤースロット
フーターズカジノホテル・ラスベガスのポーカールーム情報
遊べるゲーム ノーリミットホールデム、ミックスゲーム
フーターズカジノホテルのポーカールームには、2つのポーカーテーブルがあります。
ラスベガスでは数少ない喫煙が可能なカジノの1つです。
トーナメントは月曜から金曜の午前10時と、月曜の午後7時に開催されています。
フーターズカジノホテル・ラスベガスへのアクセス
沢山のカジノがひしめき合うラスベガスでは、お目当てのカジノにたどり着くことが意外と難しかったりします。
間違えて入ってしまっては、旅行の際に大きな時間のロスになってしまうので、注意が必要です。
ラスベガスは、ストリップ通り(The Strip)と呼ばれる大通り沿いにたくさんのカジノが並んでいる町です。
フーターズカジノホテルは、ストリップ通りから少し入った、E tropicana aveという通りに位置しています。
ただ、周辺アクセスは非常によく、ストリップ通りへもすぐにアクセスすることが出来ます。
ということで、マッカラン国際空港からフーターズカジノホテルへの行き方から、周辺へのアクセスなどを含めてお伝えしていきます。
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マッカラン国際空港からーたーずカジノホテル・ラスベガスまでのアクセス
シャトルバスを利用する
無料の空港シャトルバスは、残念ながら多くのラスベガスのホテルで存在せず、フーターズカジノホテル・ラスベガスにも無料バスは有りません。
空港からシャトルバス業者を予約して$8ほどで行くことが出来ますが、まず利用することはないでしょう。
タクシーを利用する
空港タクシー乗り場から、タクシーへ乗ることが出来ます。
料金は高くつきますが、予約も必要ないので、急いでいる方にとってはお勧めです。
タクシー料金の目安：2000~2500円
所要時間の目安：10分ほど
Uberを利用する
日本ではなじみのないUberですが、本場アメリカのラスベガスでは、Uberを使いこなすことが出来ると、移動がぐんと楽になります。
Uberの使い方についてはこちらをご覧ください。
乗り場が少し変な場所にあったり、予約が必要な点などの面倒もありますが、料金の安さや手軽さを考えると、ぜひUberの利用をお勧めしたいと思います。
早朝、深夜の利用の場合は通常のタクシーと変わらない料金になることもあるので、フライトの到着時間次第では、向いていないかもしれません。
Uberの料金の目安：1000円から1500円
所要時間の目安：10分ほど
レンタカーを利用する
レンタカー業者が集まるエリア
狭いようで実はかなりの大きさであるラスベガスを攻略するのに、レンタカーほど便利な乗り物は無いと思います。
しかし、マッカラン国際空港ではレンタカー業者が集まるエリアまで距離が3㎞程あり、そこまでは無料のシャトルバスで行かなければなりません。
空港は広いですが、いたる所に標識があり、rental car busesのほうへ行けば、レンタカー業者の集まるエリアまで行くことが出来ます。
マッカラン国際空港の標識
そこでレンタカー業者を品定めするとよいと思います。
日本車も数多く置いてあるので、車選びに苦労することはあまりないと思います。
日本と違って右側通行であるアメリカの運転になれている方には最もおすすめできるでしょう。
ラスベガスでは、施設が施設が巨大すぎてホテルやカジノと駐車場が離れていることが多いです。
フーターズカジノホテルも駐車位置によっては施設から大きく離れた位置になってしまうので注意が必要です。
公共交通機関を利用する
ラスベガスでは路線バスが発達していて、空港から各カジノホテルへ路線バスを乗り継いで行く、もしくはカジノホテル付近のバス停まで行くことが可能です。
停車駅も多いため時間がかかってしまい、バスの時刻に縛られてしまうことがデメリットです。
そのため、最も安い移動手段ではありますが、基本的に空港からホテルへのアクセスでは路線バスをお勧めできません。
