以前盛んに報道された、一連のIR汚職事件について、自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)が中国企業から100万円を受け取っていたことが明らかになりました。

日本経済新聞などが報じました。

IR誘致に関しての権限を持ち合わせていなかったこともあり、立件は見送られていたということです。