IR運営の大手、ギャラクシーエンターテインメント(香港)のCOOのテッド・チャン氏は28日、
「Web会議システムなどを通じて関係者との連携を密に行ない、区域整備計画の策定に向けた準備を進め、日本市場への参入に向けて引き続き万全の体制で臨む」
とコメントしました。
新型コロナウイルスの影響で各海外事業者の動きが制限される中ですが、同社の豊富な資金力をアピールしたうえで、
「各々が安全を心がけ、強く耐え、自宅待機をすることで、共にこの困難を乗り越え(Stay Safe, Stay Strong and Stay at Home as we are Stronger Together)、早期に新型コロナウイルスの被害が収束することを願っています」
としています。