カジノへ遊びに行く途中に宝くじで大当たりをした男性がアメリカで話題になっているのでご紹介します。
舞台はアメリカミシガン州。
48歳の男性は、妻とカジノへ遊びに行く途中に宝くじ(スクラッチ)を購入しました。
男性はスクラッチを軽く削ったものの、しっかりと確認することも無く放置し、カジノへ直行。
その後、カジノで300ドルほど勝って気分が良くしたからか、宝くじに関してはしっかりと結果を見ることなく帰路につくことに。
しかし、翌朝ふと思い出し確認すると、なんと$300,000(約3200万円)の当たりであることが判明!
気になる使い道については、家のローンの返済と、新車の購入に充てたいと語りました。
まさに夢のような話ですね!
こうしたケースは本当にごく稀ですが、やはりギャンブルというのはやってみないとどうなるかわからないというのが魅力であり、落とし穴でもあります。
よく、負けない方法はギャンブルをしないことだという最もな意見を耳にします。
確かにそれは間違いないのですが、このような幸運を夢見てギャンブルに勤しむのも悪くないのではないかと思いますね!